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世界最強!デッキ 上級 0 枚 下級 22 枚 一刀両断侍 岩石の巨兵 *3 きのこマン *3 サイガー *3 ジェリービーンズマン *3 ベビードラゴン *3 ペンギン・ソルジャー マシュマロン 黄泉ガエル ランドスターの剣士 *3 魔法 15 枚 サイクロン 砂塵の結界 地獄の暴走召喚 *2 死のマジック・ボックス *2 早すぎた埋葬 振り出し 平和の使者 *2 凡骨の意地 魔の試着部屋 *2 闇の量産工場 レベル制限B地区 罠 4 枚 グラヴィティ・バインド-超重力の網- ジャスティブレイク *2 リビングデッドの呼び声 ( 合計 41 枚 )
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世界最強虫王決定戦 414 名前:水先案名無い人 :2007/12/03(月) 00 05 51 ID z9jPK7YO0 全選虫入場! 世界最強虫王決定戦ttp //www.mushio.jp/DVD_1dan.htm インドネシアの悪霊は生きていた!!さらなる研鑚を積み猛食スプラッターが甦った!!! 巨大肉食蟋蟀!! リオック雌だァ――――!!! ケミカルウエポンはすでに我々が完成している!! ジャイアントデスストーカーだァ――――!!! 噛みしだい刺しまくってやる!! 殺人蜂代表 オオスズメバチだァッ!!! 口同士の齧り合いなら我々のラッキョウがものを言う!! ダブルラッキョウ 三大奇虫 ヒヨケムシ!!! 真の狩りを知らしめたい!! 蟷螂拳 ハラビロカマキリだァ!!! 試合は2戦2敗だが不意打ちなら全試合オレの勝ちだ!! マレーの枯葉 ヒシムネカレハカマキリだ!!! 毒針対策は完璧だ!! 日本昆虫 カブトムシ!!!! 全生物のベスト・対Gは私の足にある!! ゴキブリ狩りの神様が来たッ アシダカグモ!!! 見た目のインパクトなら絶対に敗けん!! 腕の長さ見せたる 三大奇虫 ウデムシだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! スマトラのピュア・ファイター アルキデスオオヒラタだ!!! アマゾン奥地から鳥喰い蜘蛛が上陸だ!! タランチュラ ゴライアスバードイーター!!! 魚とのケンカがしたいからウォーターバグ(水生昆虫)になったのだ!! 水生カメムシのケンカを見せてやる!!タガメ!!! 普通に餌やりとはよく言ったもの!! 大きな大顎が今 実戦でバクハツする!! 鳴く虫 キリギリスだ―――!!! 世界最強カブトこそが虫界最強の(代名詞)はずだ!! まさかこの男が逃げるとはッッ ヘラクレス・エクアトリアヌス!!! 食いたいからここまできたッ 生態一切不明!!!! アフリカのピット(ケンカ)ファイター オオエンマハンミョウだ!!! オレたちはクワガタ界最強ではない節足動物で最強なのだ!! 御存知人気者 リノケロスフタマタクワガタ!!! 百足の本場は今やマレーシアにある!! オレより赤い奴はいないのか!! マレーシアセンチビートだ!!! キモォォォォいッ説明不要!! 24cm!!! 幅3cm!!! ハブムカデだ!!! 大顎は飼育ケースで使えてナンボのモン!!! 超実戦桑術!! 本家日本からトカラノコギリクワガタの登場だ!!! メスはオレのもの 邪魔するやつは思いきり絞め上げ思いきり投げるだけ!! カルコソマ統一王者 コーカサスオオカブト 自分を試しに日本へきたッ!! 北米チャンプ アメリカザリガニ!!! 毒針に更なる磨きをかけ ”最凶蠍”デスストーカーが帰ってきたァ!!! 今の自分に臭さはないッッ!! 三大奇虫ビネガロン!!! 蟷螂四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! フィリピンから ハナカマキリだ!!! 甲虫の前でならオレはいつでも逃亡中だ!! 炎上する闘志 ベトナムオオムカデ 和名で登場だ!!! 巣作りの仕事はどーしたッ 蜘蛛狩りの炎 未だ消えずッ!! 眠らすのも飛ぶのも思いのまま!! ベッコウバチだ!!! 特に理由はないッ ヒラタが強いのは当たりまえ!! スマトラに負けた事はないしょだ!!! 二冠王者!! パラワンオオヒラタがまたまたまたきてくれた―――!!! ジャングルで磨いた長足!! インドのツリースパイダー インディアンオーナメンタルだ!!! 飼うだけだったらこの虫を外せない!! 超安全毒虫 ダイオウサソリだ!!! 超一流サソリの超一流の殺し合いだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 砂漠の鋼鉄虫!! フラットロックスコーピオン!!! クワガタ最強伝説はこの男が完成させた!! 甲虫の切り札!! スマトラオオヒラタだ!!! 虫界のヤムチャが帰ってきたッ どこへ逝っていたンだッ 噛ませ犬ッッ 対戦相手は君を待っていたッッッオオカマキリの登場だ――――――――ッ 加えて死亡虫発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 水生昆虫 ギンヤンマのヤゴ!! 毒霧派蠍 サウスアフリカンファットテイル!! 南海の巨虫!タイランドブラック! ……ッッ どーやらもう一名はもう死んでいる様ですが、標本が到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 418 名前:水先案名無い人 :2007/12/03(月) 00 36 55 ID Ows32kK00 414-417 ムシ嫌いなんで見てるだけで鳥肌が立つ・・・ でもGJ!! 419 名前:水先案名無い人 :2007/12/03(月) 09 10 52 ID noG1sFer0 416 何故にカマキリがヤムチャ? 420 名前:水先案名無い人 :2007/12/03(月) 10 39 44 ID ZiKbkyeP0 カマキリが小鳥を食ってる写真を見たことあるけど… 何でヤムチャ? 421 名前:水先案名無い人 :2007/12/03(月) 16 45 46 ID z9jPK7YO0 虫王ではほとんど白星がない。 格下のヒヨケムシにすら歯が立たず殺された 422 名前:水先案名無い人 :2007/12/03(月) 17 24 12 ID D+EOjDxB0 414 ……子供の頃やってみたいと思ったなぁ、こんなの。 でも一人で見る勇気がなくて買えねえwww ムカデだけは勘弁してくれwww 423 名前:水先案名無い人 :2007/12/03(月) 19 53 13 ID 6g0kFeGx0 今夜のまるみえで昆虫バトルやるみたいだよ 424 名前:水先案名無い人 :2007/12/03(月) 20 00 05 ID ryqlILnR0 421 なるほど みんなが「こいつは強いだろう」と思って、いろんな虫と対戦させてみるけど、そのことごとくで負けるとw 確かにヤムチャだ 425 名前:水先案名無い人 :2007/12/06(木) 14 12 41 ID M/08qZbO0 シャドウカマキリ コメント 名前
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ゴングが鳴る 流れ星が流れる とあるリングにて 体がロープに叩きつけられる ?「ぐはああ!!」 観客A「いいぞ!!いいぞ!!」 観客B「やっぱりお前が3万ドルだぞおお!!おら!!」 対戦相手「ふっふふふ。」 指をクラッキングする対戦相手 ?「うう・・・」 顔を上げる青年 観客C「いいぞ!そんな餓鬼、早く捻り潰してしまえ!!」 観客B「フォッカー!!俺はお前に賭けてんだ!!」 構えを取るフォッカー 観客B「頼むぞ!!」 フォッカー「くっ!」 仕掛けるフォッカー 対戦相手「うおおおお!!」 蹴りを繰り出す対戦相手、それを防ぐフォッカー フォッカー「でやあああ!!」 ボディブローを繰り出すフォッカー 笑みを浮かべるフォッカー 不敵な笑みを浮かべる対戦相手 対戦相手「ふ。」 フォッカー「!」 胴をクラッチする対戦相手 対戦相手「うおおおお!!」 フォッカー「わああああ!!」 パワーボムを繰り出す対戦相手 対戦相手「でやあ!!」 フォッカー「ぐあっ!!」 立ち上がる対戦相手 観客「フォッカー!!フォッカー!!」 応援する観客 レフリー「1!2!3!4!」 目を開くフォッカー レフリー「5!6!」 フォッカー「うう・・・」 ヴァルガスの事を思い出すフォッカー レフリー「7!」 フォッカー「俺は・・・」 立ち上がるフォッカー トップロープに到達する対戦相手 レフリー「8!」 フォッカー「強くなるんだ・・・!」 対戦相手「うおりゃああ!!」 エルボードロップを繰り出す対戦相手 フォッカー「だああああ!!」 アッパーカットを繰り出すフォッカー 倒れる対戦相手 対戦相手「うおお・・・」 レフリー「勝者、エドワード・フォッカー!!」 観客B「勝った、勝ったぞー!!」 観客達「フォッカー!!フォッカー!!」 活劇!秘石の謎 とある町にて 歩むフォッカー フォッカー「おはよう!おばちゃん、いい天気だね。」 婦人「ああ、おはよう。」 家に入るフォッカー 婦人「ああ、ちょっと待った!あんた宛に小包みを預かってんだ。」 扉を開ける婦人 フォッカー「小包み?」 家に入るフォッカー グローブをベッドに投げるフォッカー 手紙を読むフォッカー フォッカー「前略、息子よ、これは大事な石だ、肌身離さず持っていろ!頼んだぞ。プライド。」 手紙を丸めるフォッカー フォッカー「ったく!今古学か何だか知らないが、ちったあ、家の事考えろってんだ!!いい気なもんだぜ!!」 丸めて捨てるフォッカー ?「坊ちゃま!!」 フォッカー「なあ、また来たの?」 ?「ええ、それが私の務めでありますから、坊ちゃまがお屋敷に戻って下さるまで毎日でも参ります。」 フォッカー「いい加減にしてくれよ!!アポルス。何度も言ってるだろう? 俺はこのヴァルガスみたいな世界一強いファイターになりたいんだ!強くなって、世界中の格闘家とファイトして、自分の力を試してみたいのさ!!」 アポルス「なりません!!いけませ!!名門貴族フォッカー家の発足はそんな野蛮な度つきあいなんて!!お母様も心配しておられます。」 フォッカー「わ、わかっているよ・・・」 アポルス「わかっておりません!!エドワード坊ちゃまがフォッカー家の跡継ぎなのですよ。お屋敷でやらねばならないテソロが色々とありますから。」 フォッカー「そんなの親父がやる事だろ!?親父を連れ戻せばいいんだ!!」 アポルス「坊ちゃま・・・」 フォッカー「試合が終わったばかりで疲れてるんだ!帰ってくれよ!!」 アポルスを追い出すフォッカー 扉を閉めるフォッカー アポルス「ああ、坊ちゃま・・・今週中には必ず一度戻ってくださいましよ!」 歩みだすフォッカー ベッドで寝るフォッカー フォッカー「俺の心配より、あちこっち放浪してる親父の方を心配しろっつうの。」 石を見るフォッカー フォッカー「?」 アポルス「はあ・・・」 とぼとぼ歩くアポルス ?「アポルス!」 アポルス「?」 フォッカー「これ、持っててくれ!」 小包みを投げるフォッカー アポルス「え?おーとと、おーっとととっ!!」 小包みを受け止めるアポルス アポルス「何でしょう?これは?」 フォッカー「知らねえよ。親父が送り付けて来たんだ!」 アポルス「旦那様から?」 フォッカー「親父にとっちゃ大事な物らしい、帰ったら渡してくれよ。」 アポルス「かいこまりましたです。」 フォッカーを背に歩くアポルス フォッカー「まっ、いつ帰るってのをわかりやしないがな。」 アポルス「ぎゃああああ!!」 フォッカー「!何だ!?」 アポルス「ひっ、ひいいい!!」 ?「さあ、さっさと寄越しな!!」 フォッカー「アポルス!!」 アポルス「坊ちゃま!!」 フォッカー「何もんだ!?お前らは!!」 ?「うおおおお!!」 仕掛ける海賊 かわすフォッカー ?「この野郎!!」 振り向く海賊 ?「えええあああ!!」 手を抜こうとする海賊 ?「抜けねえ!!」 アポルス「おやめ下さい!!」 ?「待ちやがれ!!」 気付くフォッカー 倒れるアポルス ?「おらあ!!石、寄越せ!ジタバタするな!!」 石を盗む海賊 ?「いっただき!ははは!てこずらせやがって。」 石を取り返す ?「この・・・え?」 反撃するフォッカー ?「お、憶えてろ!次は必ず。」 ?「やっつけちゃうぞ!!」 逃げる海賊 フォッカー「何なんだ?あいつら?」 とある町にて フォッカー「しかしあいつら、この石ころに何の用だ?」 アポルス「坊ちゃま、もしかしたら"パワーストーン"なのでは?」 フォッカー「パワーストーン?」 アポルス「え?ご存知ない?」 フォッカー「ああ。」 アポルス「フォッカー家に代々伝わる言い伝えがありましょう?」 フォッカー「言い伝え?そういやそんなの親父に聞かされてたっけ?ああ!ええとー、光の玉・・・」 アポルス「光の玉じゃと『居し所に幸いあり』・・・闇の玉じゃと『居し所に災いあり』・・・『パワーストーン集いし時、光の玉・闇の玉に挑める。如何なる奇跡を起こすかはこれ即ち人の心次第なり。』 旦那様はこの謎を解く為にお出になったのでございます。」 フォッカー「家族をほったらかしてな!」 アポルス「あ。」 フォッカー「こんな石ころがパワーストーンねえ・・・」 回想にて 飛行機が動く フォッカー「父さん!!どこに行くんだよびっくり?」 プライド「俺はな、奇跡をこの目で見たいんだ!!」 追いかけ目フォッカー プライド「男はな、そうと決めたらとことんやって見るのさ!!じゃあな!母さんをよろしくな!!」 旅立つプライド 飛び立つ飛行機 銅像前にて 銅像を見るフォッカー フォッカー「親父の馬鹿野郎・・・うおりゃ!!」 ?「うふふ。」 フォッカー「?」 ?「うふふ、ふふふ、あなた格闘が好きなようね。」 フォッカー「ああ、ヴァルガスは最高さ!」 ?「ふーん、若いのね。」 フォッカー「あんたが最近の占い師ルージュだろ?」 ルージュ「だったらどうなの?」 フォッカー「見て欲しいもんがあるんだ。」 フォッカーを見つめるルージュ ルージュを見つめるフォッカー ルージュ「じゃあ、中へどうぞ。」 中へ向かうフォッカー 振り向くフォッカー フォッカー「?」 ルージュ「どうしたの?」 フォッカー「気のせいか・・・」 中へ入るフォッカー 様子を伺う海賊 占いハウスにて ルージュ「名前は?」 フォッカー「石に名前なんてないよ。」 ルージュ「あなたのよ。」 フォッカー「フォッカーだ。」 占いをするルージュ ルージュ「この石はあなたの未来です。」 フォッカー「こんな石ころが俺の未来?」 ルージュ「黙って!」 フォッカー「!」 ルージュ「これからあなたの行く所には数多くの試練が、苦難が待ち受けています。」 フォッカー「へええ。」 ルージュ「危険だからやめた方がいいわ。」 フォッカー「そんな事、言うなよ。」 ルージュ「七つの星が見えます。」 フォッカー「星?」 ルージュ「それに大きな闇。」 フォッカー「闇・・・わーった!わーった!ところでさあ、ムチュムチュって言ってる?」 ルージュ「あたしと付き合うと火傷しちゃうわよ。」 フォッカー「!誰だ!?」 占いハウスの外を見るフォッカー 逃げる海賊 フォッカー「あいつは昨日の・・・!」 逃げるかいざ区 追いかけるフォッカー フォッカー「待てええ!!」 ?、?「「ぬはははは!!」」 ?「まんまと引っ掛かったな!!」 振り向くフォッカー フォッカー「!」 ?「石を渡せ!!」 ?「渡さねえと・・・」 フォッカー(何なんだ、こいつら・・・) ?「石を渡せ!!」 歩みだす下っ端 ?「渡さねえと・・・」 ?「やっつけちゃうぞ!!」 フォッカー「へん、何でこんな石を欲しがるんだよ!?」 歩みだす下っ端 フォッカー「くっ、お前ら、一体何者なんだ!?」 ?「ぬははははは!聞いて目を回すんじゃねえぞ。俺達はな、クラーケン様の一の子分。」 オクト「オクト!!」 パスー「パスー!!」 オクト、パスー「「人呼んでワルダコブラザーズだあ!!」」 フォッカー「ぷっ、ははははは!!」 笑い出すフォッカー フォッカー「ワルダコ!ワルダコってー!ははは!ひひひ!」 オクト「う、うるせえ!!クラーケン様はな、七つの海にその名を轟く大海賊なんだぞ!!」 パスー「その石を渡せばよし、渡さなければ・・・」 オクト「やっつけちゃうぞ!!」 フォッカー「でええい!!」 転がるフォッカー 石を拾うフォッカー フォッカー「わかったよ、渡しゃいいんだろ?ほ!!!」 石を投げるフォッカー オクト「え?ええー!!うほー!!」 笑みを浮かべるフォッカー フォッカー「ふっ!」 飛ぶフォッカー オクト「いってええ!!」 踏み台にされるオクト 梯子につかまるフォッカー オクト「下りて来い!!この野郎!!」 パスー「ほっとけい、石さえ手に入りゃあ、あの小僧に用がねえ。」 オクト「畜生!俺を踏み台にしやがって・・・」 石を見るパスー パスー「ん?げえ!!違う!これはただの石ころだ!!」 石を投げるパスー オクト「騙しやがったな!!」 パスー「追ええ!!」 逃げるフォッカー 屋根に飛び移るフォッカー 落ちそうになったが体勢を立て直す フォッカー「おっと、うあああ、った!はあ。」 ?「いたぞー!!」 下を見るフォッカー フォッカー「しつこいなあ、もう。」 逃げるフォッカー フォッカー「?あれは・・・!」 テントを見るフォッカー 一座のテントにて ?「水仙滝の白糸、七つの水飛沫でございまするう。」 一座のテントの中にて アクロバットをする少女 観客「いいぞ!あやめちゃん。」 あやめ「へっへー。」 観客「菊之丞様ー!素敵ー!」 観客「菊之丞様ー!」 傘を使う菊之丞 あやめ「はああ!!」 芸を披露するあやめ 拍手喝采をする観客 あやめ「へへっ!」 ?「うわあああ!!」 何かが落ちる テントに穴が開く あやめ「あーあー。」 上を見るあやめ あやめ「あ!」 下を見るあやめ あやめ「あー!」 フォッカー「ぷはあ!あれえ?」 周りを見渡すフォッカー フォッカー「あ!綺麗なお姉さんだな。」 菊之丞「まあ、お上手。」 傘が菊之丞の頭に当たる 菊之丞「あいた!!」 あやめ「何やってるのよ?お兄ちゃん!!本番中でしょう!?」 フォッカー「お、お兄ちゃん!?」 菊之丞「もう!鬘ずれちゃったじゃないの!」 下に下りるあやめ あやめ「あんた誰ー?見せ物の邪魔をしないでよね!!」 フォッカー「ご、ごめん・・・そんなつもりはなかったんだ・・・」 ?「何やってんだー!?」 観客「芸を見せろー!!」 中へ入るオクトとパスー フォッカー「なあっ!!」 オクト、パスー「「ああっ!!」」 フォッカー「やべえ・・・」 逃げるフォッカー あやめ「ちょっと!あんたー。」 おいかけるオクトとパスー パスー「待ちやがれ!!」 オクト「石を渡せ!!」 パスー「渡さねえと・・・」 オクト「やっつけちゃうぞ!!」 菊之丞、あやめ「「石!?」」 一座のテントの外にて 菊之丞「お見るよございます!これにて、本日の公演はお開きにございまするう。」 下っ端A「終わりみてえだな。」 下っ端B「そうだな。」 下っ端C「いいなあ、兄貴達。仕事中、芝居見たりして。」 下っ端A「しゃあねえべ、俺達は所詮、下っ端だし。」 逃げるフォッカー 下っ端B「何か通ったか?」 下っ端B「どう?」 下っ端C「通った。」 追いかけるオクトとパスー パスー「待ちやがれ!」 下っ端C「また通ったな。」 オクト「こおら!!何ボケーっと突っ立てんだ!?てめえら!!さっさと追いかけろい!!」 下っ端達「合点承知!」 オクト「いいか、野郎共!!」 下っ端達「へーい。」 オクト「奴をとっ捕まえて。」 下っ端達「とっ捕まえて。」 オクト「やっつけちゃうぞ!!」 下っ端達「やっつけちゃうぞ!!」 必死に逃げるフォッカー パスー「逃がすなー!!手分けして追い詰めるんだ!!」 路地裏に隠れるフォッカー パスー「くそー、どこに隠れやがった!?」 歩む浪人 木の板を崩すフォッカー 斬撃を繰り出す浪人 木の板が切れる フォッカー「な!」 ?「きさん、わしに見込んでの狼藉か!?答えろ!!」 構えを取るフォッカー 石が共鳴する フォッカー「な!」 ?「!」 石を取り出す浪人 ?「見つけた!やっと巡り会えたぜよ。こやつがぱわあすとおんの使い手か。」 フォッカー「な、何だ?この石・・・急に光り出したぞ。」 ?「いざ、勝負ぜよ!!」 フォッカー「お、おい!!勝負って、あんた誰だ?」 ?「それはこっちの台詞ぜよ!!」 フォッカー「俺はフォッカー。さっきのは人違いだったんだ、ごめん。」 ?「もうそんな事はかまわんぜよ!!わしは竜馬。ぱわあすとおんを持つ者を相手にすべく武者修行を続けている者!いざ、尋常に勝負!!」 フォッカー「またパワーストーンかよ!?この石はそんなんじゃねえよ!!」 竜馬「黙れ!その光は何よりの証。」 フォッカー「え?」 竜馬「わしのむうんすとおんもそのすとおんに出会ってめらめらと燃えておるぜよ。早くそのすとおんを使え!!」 フォッカー「つ、使うたって、どうやって?」 竜馬「さあ、ぱわあすとおんを使って戦え!!」 フォッカー「そ、そんな事言われてもわからねえよ。」 竜馬「恍けるな!ならば使わねばならぬようにしてやるぜよ!!」 フォッカー「・・・」 構えを取るフォッカー 竜馬「覚悟!!」 かわすフォッカー 横斬りを繰り出す竜馬 かわし、反撃をするフォッカー バック宙をするフォッカー フォッカー「へっ、なんだかめちゃくちゃ燃えて来たぜ!!」 ?「いたぞー!!」 パスー「散々てこずらせやがって!今度こそ。」 オクト、下っ端「「やっつけちゃうぞ!!」」 フォッカー「いっけねえ!勝負なんかしてる場合じゃねえや。悪いな!」 竜馬「お、おお!卑怯者!!待つぜよ!!」 踏まれる竜馬 竜馬「格好悪いぜよ・・・」 逃げるフォッカー フォッカー(本当に、しつこいぜ!!) パスー「待て、こらー!!」 飛び越えるフォッカー フォッカー(でも、何だかさっきから俺のハートがギンギンと燃えて来てるんだ!!) 反応する石 待ち構える竜馬 フォッカー「何だよ、ちょっと見ない間に随分草臥れたなあ。」 竜馬「ふ、ふふ・・・そ、それは気のせいぜよ・・・ちょっと先回りさせて貰ったぜよ・・・勝負の続きをやるぜよ!!」 フォッカー「大丈夫なの?そんなんで?」 竜馬「武士は食わねど高楊枝ぜよ!!いざ、尋常に勝負ぜよ!!」 フォッカー「よおし、やるか!!」 パスー「待ちやがれ!!」 息切れをする海賊 パスー「もう逃がさねえぞ!はあ・・・今度こそ、ひい・・・石を寄越せ、はあ・・・貰うか、はあ・・・寄越さねえと、はあ・・・」 オクト、下っ端「「やっつけちゃうぞぉ・・・」」 フォッカー「へっ、こうなったら纏めて面倒見てやるぜ!!」 駆けるフォッカー フォッカー「おらあああ!!」 竜馬「ふん!!」 横斬りを繰り出す竜馬 飛ぶフォッカー 石が輝く フォッカー「な、何だ!?」 石がパワーストーンになる フォッカー「"パワーチェンジ"!!」 変身するフォッカー 驚く竜馬、オクトとパスー フォッカー「"パワーミサイル"!!」 拳を繰り出すフォッカー フォッカー(お、俺の手が・・・) 竜馬「てえい!!」 斬撃を繰り出す竜馬 拳が消滅する 竜馬「ふっ。」 拍手をする海賊 フォッカー「"パワーイクスプロージョン"!!」 ミサイルが放たれる 逃げる海賊 吹っ飛ぶオクトとパスー パスー「お母さん!!」 元に戻るフォッカー パワーストーンの輝きが消える フォッカー「あ!手が・・・」 竜馬「お主、まだぱわあすとおんの使い方を知らぬようだな。」 フォッカー「あの石が・・・?」 竜馬「とんだ邪魔が入って疲れたぜよ。」 紙を書く竜馬 紙を投げる竜馬 神を受け取るフォッカー フォッカー「ああ。」 その場を去る竜馬 フォッカー「果たし状、明日正午、竜ヶ崎(ドラゴンケープ)灯台前。」 パワーストーンを見つめるフォッカー フォッカー「親父・・・これは一体、どうなっちまってるんだ?」 夕陽を見るフォッカー 太古の昔より吉凶を左右すると言われている神秘の魔石"パワーストーン"。それを手にした者は世界に奇跡を起こし、あらゆる願いが叶えられると伝えられている。 SEE YOU NEXT・・・
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個人による小説 それぞれの方の、それぞれの世界をお楽しみください! 「自分も小説書きたい!」 って方は管理人まで ↓ 連絡 ○ 抹茶sによる小説 ○ さり~sによる小説 ○ 黒乃sによる小説 ○ ルカリオsによる小説 ○ プリム君sによる小説 ○ 漣sによる小説 ○ 薔薇sによる小説 ○ 旧sによる小説 ○ ルナsによる小説 ○ スイカsによる小説
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(有り得ぬ・・・!これは、何の間違いだ!?) 黒が強い茶髪の少女、シュヴァルツは目の前で起こっている事態をまだ飲み込めないでいた。 恐怖に体が震える。背中の傷が熱い。そして、周りの空気も・・・熱い。 「ははっ、こりゃいいや。随分とイイ能力だな。」 シュヴァルツと対峙する男・・・白髪のその男は、紫色の炎を身に纏い、その手に持つ剣の切っ先をシュヴァルツへと向けていた。 ◆ ◆ ◆ 「はぁ・・・はぁ・・・ぐっ・・・うぅ・・・!」 時刻は深夜3時半。 背中から走る痛みをこらえつつ、シュヴァルツは建物へと寄りかかり、呼吸を整えていた。 あの大鎌を持った少女と自分の間に、あの男が乱入して、その隙をついて逃げ出したシュヴァルツだったが、ここにきて傷の痛みに耐えられなくなってきた。 (再生能力がないというのも、厄介だな・・・最も、我自身の傷は前から癒せなかったが・・・) 荒い呼吸を落ちつけるべく、目を閉じて深呼吸する。 そんなとき、頭に浮かんだのは、自らの主、如月 和輝、神堂 美咲、そして愛する彼の姿だった。 (ふ・・・我としたことが・・・走馬灯とはこの事か・・・) 意識が遠のく。傷の痛みもどんどん薄れてきた。決して傷が癒えているわけではない。感覚が消えてきているだけ。 (せめて死ぬときは・・・あいつの胸の中が・・・よかったのだがなぁ・・・) そんなことを想っている時だった。手に握りしめていた自らの支給品。携帯電話が振動しはじめた。 着信というわけではない。だが、何かに反応しているようだった。 この携帯電話に付加されていた能力を思い出す。その能力は 「テレポート・・・!?」 直後、その場から、シュヴァルツの姿は消え去った。 ◆ ◆ ◆ 同時刻、ゲイザーは学校を目指して歩いていた。 自らの武器、手甲のテストをする為、出来る限り交戦したかった彼だが、不運にも、あの風を使う男以来誰とも遭遇できていなかった。 (あえて中心を避けると思ったんだが、読みが外れちまったようだな。) 時間にして2時間。随分と歩いたが、誰にも出会わない。 途中、物凄い音と共にロボットが見えたが。あの時、迷わずそちらへ向かえばよかったか。 などと後悔しつつも、ゲイザーは学校へと向かっていた。 その学校では現在、ディアナがデンダイン領域によって足止めを食らっている最中なのだが、勿論彼にそのことを知る由もない。 そんな時 「・・ぁぁぁぁぁぁ・・・」 どこからか声が聞こえたような気がした。 辺りを見渡す。だが姿はどこにも見えない。 気のせいか? そう油断した直後だった。 ゴンッ という鈍い音と共に後頭部に痛みが走る。ゲイザーの後頭部を直撃したものの正体。それは飛び道具でも何でもなく、空から降ってきたシュヴァルツのかかとだった。 辺りを見回しても見あたらないはずである。あの声の主は、上にいたのだから。 「いたた・・・まさかテレポートが発動するとは・・・だが、我の思いに反応したのならば・・・!!」 空中落下かかと落としという荒業を決めた少女、シュヴァルツは嬉々とした表情でゲイザーの顔を見た。 想いに反応したのならば、和輝か美咲の傍にテレポートした筈だと。 「って誰だおぬしはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 理想と現実のギャップに傷の痛みなど忘れて大声でつっこむ。仕方ない。そこには見知らぬ顔の男がいたのだから。 否、見知らぬ男・・・という訳では無かった。 「おぬしは、先ほどの・・・!?い、いや違う、髪の色が・・・」 「・・・テメェ・・・やってくれるじゃねぇかよ・・・!!」 ゲイザーの手甲から、雷が迸る。突然後頭部にかかと落としをかまされたのだ。普通は怒る。つーか普通は倒れる。 雷をシュヴァルツに向けて放つ。だが後頭部に一撃を入れられたせいか視界が揺らぎ、雷はシュヴァルツには当たらなかった。 「その手甲で雷。02のものか!」 武器と能力に見覚えのあったシュヴァルツは、急いでゲイザーと距離を取る。至近距離で雷を打たれては避けようがないからだ。 事実、後頭部にいい一撃を貰ってしまっているゲイザーには、遠距離攻撃を的中させるのはかなり困難だ。 そして、それはゲイザー本人も承知の上。では次の戦法はどうする。接近戦?それとも一旦退く? だがゲイザーの取った行動は、そのどちらでも無かった。 「・・・仕方ねぇなぁ、この能力も知ってるみたいだし。」 ゲイザーはそう呟くと、右手を背中へと回した。そして何かを掴み、それをシュヴァルツへと向けた。 「こいつの力を・・・試してやるぜ。」 直後、ゲイザーの体を、紫色の炎が包んだ。 ◆ ◆ ◆ 同刻、トーイは森の上空を飛んでいた。 美咲の武器がアレで、カノンも素手当然のため、トーイが空から偵察しているのである。 もっと高く飛べば森全体を見回す事も出来るのだろうが、トーイは木より少し高く飛ぶ程度の低空飛行を続けていた。 (ま、美咲たちの周辺を見回せれば十分ある。) そんな理由をつけて、低空飛行を続ける。トーイは何故だか、高く飛ぼうという気になれなかった。 とはいえ、生い茂る木々が邪魔で見通しは悪いのだが。それでも、やらないよりはマシである。 (とりあえず、近くに人影は見当たらなそうある。いったん戻って・・・ん?) 美咲とカノンの元に戻ろうとしたとき、トーイの眼にあるものが映った。 「あ、トーイ。どうだった?」 ナワノツメに座り休憩していた美咲が、戻ってきたトーイに駆け寄る。無論、ナワノツメ置きっぱ。しょうがない。重いもん。 「人影は見当たらないある。ただ、面白いモノ見つけたあるよ。」 『面白いもの?』 「目的地のエリア中央部から少し離れるけど、そこまで遠くないある。行ってみるあるか?」 美咲とカノンは一度顔を見合わせて、トーイの言葉に頷いた。 面白いものって何だろう? その好奇心に、二人は逆らえなかったのだ。 「これ・・・剣?なんか一杯あるけど。」 トーイに連れられた先には、数えて6本もの剣が落ちていた。とくに特徴のある形では無い、極一般的な剣が6本。 ゲーム開始直後、リースが10本の内から選ばなかった「六行」である。 『これって、持っていっても大丈夫なんでしょうか?』 カノンがメモ帳へとペンを走らせる。確かに、今この一行にはまともに戦える武器というものが存在しない。 ナワノツメは重量ゆえ満足に振るえず、トーイも武器が重く捨ててきている。カノンに至ってはもう武器ですらない。 そんな彼らに、ただの剣とは言え普通に使える武器が手に入るというのはまさしく僥倖。 「問題無いでしょ、捨ててあるんだし。それじゃあ、早速貰って」 「ちょっと待つアル。」 武器を手に取ろうとする美咲を止めたのは、トーイだった。 「どうしたのよトーイ。折角だし、使わせてもらいましょうよ。それとも、何か問題でもあるの?」 「連れて来ておいてなんだけど、一つだけ気になっていることがあるネ。」 トーイが気になっていたこと。それは、前にセリナの死体の傍にあった、時計が消えた事だった。 「持ち主が死ぬと時間差で消えるのか、具現化系の能力だったかはわからないある。けれど、前者の可能性がある以上そこらへんの武器持つのは危険ある。」 『戦闘中に突然消えられたらお終いですもんね。』 カノンの言うとおり、誰の持ち主かわからない以上、前者の場合いつ消えても不思議じゃない。それはかなりのリスクになる。 しかしそうだと仮定すると、持ち主とはどのようにして決められるのかという問題も浮上してくる。 「初めにナワノツメ持った時、頭の中に直接使い方とか能力の情報が入ってきたんだけど・・・その時とか?」 「それか、開始時点で決まってるかあるね。前者の場合だと、下手するとかなり危険な人物が生まれることになるある。」 『危険な人物?』 かなり確率は低いだろう。しかし、持ち主を決めるのが、『手に取った時』というのならば、あり得ない話ではない。 つまりだ 「手に取る前に殺されて、本来の支給品を殺した相手が使うって事ネ。」 現に、カノンは二人に出会うまで支給品の確認をしていなかった。同じように、支給品を確認する前に殺される人がいてもおかしくないのである。 例えば、開始直後に不意を突かれて殺された人間とか。 ◆ ◆ ◆ そして、話は冒頭に戻る。 ゲイザーがシュヴァルツに向けているのは紫色の片手剣【ディブレード】。付加されている能力は、【紫炎の発生】と、もうひとつ。 ゲイザーの姿がシュヴァルツの視界から消える。直後、背中と腹部に痛みが走る。 眼をやると、自分の体から、一本の剣が突出しているのだ。血に濡れてよく分からないが、先ほどまでゲイザーの持っていた剣に見える。 「こいつぁいい。これなら、あの野郎をぶっ殺せる・・・!!」 後ろから声が聞こえる。声の主は間違いなく先ほどまで前方にいたゲイザー。一瞬でゲイザーは、シュヴァルツの背後まで移動したのだ。 これがディブレードに付加されたもう一つの能力。【シフトドライブ】。ようは瞬間移動である。 勿論、色々な制限はあるが、簡潔にいえばそうである。 元々、この武器が支給されていたのはトリガーだった。しかし、トリガーは支給品の確認の前にガレットに出会い、そしてゲイザーに殺された。 その際、ゲイザーが武器を回収していたのである。 (一人の人間に二つの支給品・・・化け物・か・・・主・・・美咲・・・頼む、無事で・・・) 薄れゆく意識の中、シュヴァルツは和輝と美咲の無事を祈りながら、紫炎に焼かれていった。 【シュヴァルツ@希望と絶望の協奏曲 死亡】 【学校付近森/1日目/深夜】 【ゲイザー@紫色の月光】 [状態]:後頭部にダメージ [装備]:手甲(翔也@キボゼツ)、ディブレード(斎@ガタ荘) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:ゲームに乗り、支給品の力をテストしつつカイト抹殺 1、ディブレード解禁。シュヴァルツを殺害。 2、カイト最優先 3、参加者を見つけたら支給品のテスト名目で殺す 【シフトドライブ】 瞬間移動。可能範囲は半径10m内で視覚できている場所。 詳しくはガタ荘参照。 【南東 山中/1日目/深夜】 【神堂 美咲@希望と絶望の協奏曲】 [状態]:疲労(小) [装備]:ナワノツメ@吼えろ走馬堂(リメイカー) [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:仲間を集めてゲームを破壊、あるいは脱出する 1:この重いのをなんとかしたい 2:和輝との接触 3:トーイと共に他の参加者と接触する 4:危害が加わるようならば対抗して戦う意思あり 5:カノンをやや警戒 【トーイ@誰かの館】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:無し(地図と名簿はHDに書き込んであります) [思考・状況] 基本:仲間を集めてゲームを破壊、あるいは脱出する 1:美咲とカノンと共に安全そうな参加者に接触 2:首輪の解除をする 3:ケーブルを奪還。無ければ代用品を探す 4:エリア中心部へ向かう 5:アカルに対して警戒しながらも接触したい 6:リースという名に対して警戒 【カノン@紫色の月光】 [状態]:顔面に痣 [装備]:黄色いリボン@理由のない日記(剣龍帝) *まだ装備していないので能力は把握していません [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本:仲間を集めてゲームを破壊、あるいは脱出する 1:トーイと美咲と共に参加者への接触を図る 2:身内(カイト、ガレッド、トリガー、メシア)との接触 3:出来ればマスクを回収したい 4:黄色いリボン以外に支給品が無いかやや現実逃避気味 備考:六行を発見しましたが、まだ持っていくかは決めていません。 Back 殺し合いより三度の飯 Next もう1つの龍の力
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「思い出したくもない人生最悪の96時間」盗作検証 当wikiは、メディアワークス文庫から出版された「思い出したくもない人生最悪の96時間」(布施文章 著)による、「Call of Duty Modern Warfare」等の盗作疑惑を検証するページです。 ページ内では、「思い出したくもない人生最悪の96時間」を「96時間」、「Call of Duty Modern Warfare」を「CoD」と略す場合があります。 なお、当wikiはこの問題の比較検証を目的としており、アスキー・メディアワークス社、および作者である布施文章氏の権利を侵害する意図はありません。 参照 アスキー・メディアワークス メディアワークス文庫 コール オブ デューティ(ウィキペディア) Call of Duty 4 Modern Warfare 字幕翻訳 Call of Duty Modern Warfare 2 意訳翻訳 Call of Duty wiki(英語)
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天然石(パワーストーン)wikiとは? 天然石・パワーストーン好きな方の為の、皆で作る辞典です。 天然石とは? 天然石(てんねんせき)とは、本来は人工的に合成されたもの以外の鉱物や岩石の漠然とした総称。 科学的な定義はなされていない。 文字通りには道端の石でも石綿でさえも天然石と言える。 しばしばバズワードとして用いられ、宝石と呼ぶほどの価値はないが、装飾目的として建材や半貴石に利用できる石に対して、商業的な価値を与えるためにこの呼び名を用いられる。 一方、しばしば定義や不思議な効能に関する疑似科学的な説明がつけられ、原価と釣り合わない高値で市販されるケースがある。 この場合、しばしば「パワーストーン」の同義語として扱われる。 天然石として販売されている石であっても、熱処理や放射線処理によって色調を変化(エンハンスと呼ばれる)させたものや、アクアオーラのように蒸着処理を施したもの、あるいは色素によって直接着色したものなどもある。 パワーストーンとは? パワーストーンとは、宝石(貴石・半貴石)の中でもある種の特殊な力が宿っていると考えられている石のこと。 その石を身に付けるなどしていると良い結果がもたらされると愛好家などから信じられている。 科学的合理主義の立場からは、そのような力が存在することは証明されていないため、疑似科学かオカルトのようなもの、またはお守りと同じレベルとして考えられている。 「パワーストーン」という言葉は、和製英語である。 英語圏では、鉱物結晶を意味する"Crystal"や、宝石を意味する"Gemstone"という表現が用いられるが、日本ではこれらに属する一部の石などが「パワーストーン」と呼ばれる。 概要 パワーストーンの範囲は基本的に宝石類であるが、その範囲は広がっており鼈甲や象牙のような生物材料、金・銀のような貴金属、銅のような卑金属、化石類、果ては岩塩のような食品材料までがパワーストーンとして販売されている。 また、とんぼ玉などのガラス工芸品について、パワーストーンと同じく色によるパワーを持つと標榜されることもある。 なお、鼈甲や象牙についてはワシントン条約で国際取引が禁止されているため、非合法に・または規制前に仕入れられたものを入手する必要がある。 歴史的には、古来から様々な民族のあいだで、貴石、宝石に特殊な力があると考えられてきた。 ヒスイはマヤ文明やアステカ文明では呪術の道具として用いられており、紫水晶は西洋では魔術や毒を防ぐ力をもっていると信じられていた。 この宝石の力についての考えが1970年代アメリカ合衆国でのヒッピー文化に取り込まれ、石に癒し(ヒーリング)の力があると解釈されるようになった。 このとき、特に癒しの力が大きいと考えられていたのが水晶である。 「クリスタルパワー」という言葉が作られ、水晶による癒しの効果が説かれるようになった。 その効果の根拠としては、しばしば波動 (オカルト)などが持ち出される。珍奇な解釈としては、江原啓之はパワーストーンの中には「鉱物霊」なる神霊が宿っているのだと主張している。 これが1980年代後期以降ニューエイジムーブメントが日本に舶来したため、日本でも注目を浴びるようになり、従来はほとんど需要のなかった鉱石が大いに売れることとなった。 その後は下火になったが、2000年代前期よりいわゆる「スピリチュアルブーム」の影響と思われるパワーストーンブームが再び起きている。 スポーツ界や芸能界等の有名人がパワーストーンを身につけていたり、江原啓之が書籍等で勧めるなどの影響も考えられ、ブームの影響により価格が高騰しているものもある。 アクセサリーの一部として販売されることが一般的だが、研磨前の裸石が販売されることも多く、また、水晶や紫水晶のように群晶(クラスター)をそのまま販売するもの、黄銅鉱のように母岩ごと採集して販売するものなど様々な形態がある。 ニューエイジとの親和性が高いため、ヒーリングや慈愛、自我の解放、宇宙意識の喚起、恋愛の成就、金儲け、ギャンブルの勝利、異性にモテるなどの世俗的な効果を喧伝してパワーストーン販売が行われている。 一方で、パワーストーンが病気に効くなどと謳うことについて、厚生労働省の医薬食品局監視指導・麻薬対策課は、薬事法に抵触するとの見解を示している。 呼び名 水晶等においては、特定の産地や形状のものに独自の呼び名をつけ、商品として商標登録されているものもある。 これらはあくまでも「パワーストーン」としての呼び名であり、鉱物としての呼び名ではない。 特別提携サイト パワーストーン、天然石の事なら天然石屋.com パワーストーンの意味
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▽タグ一覧 「ははははは!!死ねっ!!!死ねぇぇえ!!死ねよおおお!!」 「ああああああああああ!!!」 松山「今の時空が始まる前、それはとんでもねぇクソみたいな歴史だったよ」 史上最悪のバッドエンド紀とは、メイドウィン小説に登場する単語である メイドウィンワールド(映像板)と時空(新・メイドウィン小説)の歴史の間にカーレッジがメイドウィンの力で作った最初の歴史、言わば時空のプロトタイプのようなもの。 ………が、何をどう間違えたのか全ての世界、全ての版権作品がどれも悲惨で報われない末路を辿っているというとんでもない状態。 例えば【仮面ライダーゼロワン】は「仮面ライダーアークゼア」という存在に滅ぼされており、【遊戯王ブレインズ】はボーマンにとの戦いに遊作が敗北している。 カーレッジ・フレインの唯一の大失敗こそがこの歴史であり、これを経験したからこそ、永遠に終わらない物語の世界【時空】が成功したとも言える。 なお、SEASON2より登場したヨウコ、AI、ボーマンはこの歴史から現在にやってきたとされており、その代償として時空に存在した彼女たちは上書きされてなかったことにされてしまった。 名前 コメント
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 メディアミックス情報コミカライズ 関連リンク 書籍情報 タイトル ありふれた職業で世界最強 著者 白米良 イラスト たかやki 出版社 オーバーラップ レーベル オーバーラップ文庫 Nコード N8611BV 連載開始 2013年 11月07日 あらすじ 「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで最強だ。全部薙ぎ倒して世界を超えよう」 〝いじめられっ子〝の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。クラスメイトが次々に戦闘向きのチート能力を発現するなかで、地味な錬成師となってしまったハジメ。異世界でも最弱の彼は、クラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまう。魔物が蠢く絶望のなか、ハジメは最強へ至る活路を開き、吸血鬼のユエと運命の出会いを果たす――。 既刊一覧 タイトル 発売日 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ ありふれた職業で世界最強 1 2015年 06月25日 978-4-86554-055-0 690円 オーバーラップ Amazon B☆W 書籍データ ありふれた職業で世界最強 2 2015年 11月25日 978-4-86554-073-4 690円 オーバーラップ Amazon B☆W 書籍データ ありふれた職業で世界最強 3 2016年 02月25日 978-4-86554-093-2 690円 オーバーラップ Amazon B☆W 書籍データ メディアミックス情報 コミカライズ ありふれた職業で世界最強 タイトル ありふれた職業で世界最強 作画 RoGa 出版社 オーバーラップ 掲載誌 オーバーラップComicONLINE 連載 2016年 02月06日~連載中 レーベル オーバーラップコミックス 関連リンク Web版 「ありふれた職業で世界最強」 特設サイト ありふれた職業で世界最強 漫画版連載ページ ありふれた職業で世界最強
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パワーストラグル 公式チュートリアル動画 Basic Tutorial (216MB) Advanced Tutorial (225MB) システム概要 ・最大16対16で行うマルチプレイのメインモード。最終目的は敵の司令部の破壊。マップ上に複数の戦略拠点があり、そこを占領することで武器・兵器の生産などが行えるようになっている。もちろん司令部では初めから武器の生産が可能。 ・拠点を占領するには一定時間エリア内に留まるだけで良い。ただ既に敵に占領されている拠点の場合は、占領に要する時間が『占領を解除する時間+占領する時間』で長くなるので注意。また、拠点の規模、重要性によっても占領にかかる時間は異なる。プレイヤーと敵の両方がエリア内にいるときは占領過程が中断され、左下の占領ゲージが点滅し始める。 左:占領中、中:同じエリアに敵が存在、右:購入出来る状態 ・マップ上に点在するエネルギー供給施設と研究施設(Prototype Facility)を占領すると自軍のリアクターにエネルギーが供給され始める。研究施設を占領していないとエネルギーは供給されないので注意。占領している供給施設が多いほど供給スピードは上昇する。後から供給施設や研究施設が奪われても一度蓄積されたエネルギーが減ることはない。 ・エイリアンテクノロジーを用いた武器・兵器は研究施設でのみ生産可能。リアクターのエネルギーが50%を超えると強力なプロトタイプ武器を生産可能になり、100%に達すると特殊兵器が生産可能になる。 ・司令部はTAC launcher、TAC Tank、Singularity Tankの攻撃でのみダメージを与えることが出来る。 ・敵を倒す、占領するなどの行動によってポイントが加算され、そのポイントを消費して武器を生産するシステム。ポイント加算には特殊な例があるようだが、条件は良く分かっていない。 ・車両などは携帯武器とは違い生産が完了するまで時間がかかる。生産中に敵に占領された場合はキャンセルされてしまい、ポイントが無駄になるので注意。 ・敵が銃撃したときはこちらのレーダーに、こちらが銃撃したときは敵のレーダーにマーカーが映る。 ・互いの司令部はオートタレットで防衛されており、敵が射程範囲に入ると機関砲とロケットランチャーを撃ってくる(クロークを使っていても効果なし)。安全に近づきたければ射程範囲外から破壊していくしかない。いくつかの戦車は非常に耐久力があり砲撃を受けながら破壊することも可能。 基本画面 画面上部には両軍の司令部の耐久力、エネルギー供給施設の占領状況、蓄積されたエネルギー、残り時間、現在どちらが研究施設を占領しているかが表示されている。右上には現在の獲得ポイントが表示されている。 左側が自軍、右側が敵軍の情報。真ん中の☆マークが青なら自軍が研究施設を占領している、赤なら敵軍。 マップ アメリカ軍、北朝鮮軍の国旗マークが両軍の司令部。旗マークはバンカー、雷マークはエネルギー供給施設、戦車マークが工場、☆マークが研究施設。マークの色によってどちらの軍が占領しているか分かる。赤が敵軍、青が自軍、灰色はまだ占領されていない拠点。黄色が現在の目標となる拠点だが、どこから占領しようが自由。 各マークをクリックすると目的地に設定することが出来、プレイに戻ったときに施設にマーカーが付いて位置と方向が分かりやすくなる。ちなみにChange Teamでチームの切替、Spectateで観戦モード、Suicideで自殺出来る。 アイテム 通常武器 Double Pistols ピストル 50 Shotgun ショットガン 50 Submachine Gun サブマシンガン 75 FY71 Assault Rifle アサルトライフル 125 SCAR Assault Rifle アサルトライフル 150 Precision Rifle スナイパー向け高精度ライフル 200 Gauss Rifle 強力な電磁銃 600 爆発物 Flashbang 閃光弾 10 Smoke Grenade 発炎筒 10 Fragmentation Grenade 破片手榴弾 20 Nano Disruptor 一時的にナノスーツの機能を停止させる 50 Claymore 対人用地雷 25 Mine 対車両用地雷 25 Explosives 強力なプラスチック爆弾 50 ミサイルランチャー ロケット弾を3発撃てる 200 通常兵器 Light Vehicle 非武装のハンビー 0 Heavy Vehicle 機関銃を装備したハンビー 50 Heavy Gauss Vehicle ガウスライフルを装備したハンビー 200 Truck 機関銃を搭載したトラック 0 Reinforcement Truck 機関銃を装備したトラック、リスポンポイントになる 300 Anti-Air Vehicle 対空砲を搭載した自走式車両 200 Infantry Combat Vehicle 小型の戦車 350 Amphibious APC 大砲を搭載したAPC、水陸両用 450 Light Tank 軽量級の戦車 400 Battle Tank 重量級の戦車 450 Gauss Tank ガウスライフルを搭載した戦車 600 Small Boat 機関銃を装備したボート 0 Patrol Boat 機関銃を搭載した大型ボート 100 Gauss Patrol Boat ガウスライフルを搭載した大型ボート 200 Hovercraft 非武装のホバークラフト、水陸両用 100 Amphibious APC 大砲を搭載したAPC、水陸両用 450 ※これらは工場等で生産が出来る。 特殊武器・兵器 Molecular accelerator 氷の弾丸?を発射する武器 300 Molecular Arrestor モレキュラーアクセラレーターを強化するアタッチメント 100 Minigun ミニガン 250 TAC Launcher 戦術核を発射する 500 MOAC Vehicke モレキュラーアクセラレーターを装備したハンビー 300 MOAR Vehicle モレキュラーアレスターを装備したハンビー 350 Heavy Singularity Tank ブラックホール(エネルギー弾)を発射出来る重戦車 800 TAC Tank 最強の威力を誇る戦術核を発射できる重戦車 750 ※これらは研究施設でのみ生産できる。 弾薬 Auto-buy オート購入(現在装備中の武器の弾薬を購入) 5 30x Rifle Bullet ライフル用の弾薬30発 5 40x Pistol/SMG Bullet ピストル・SMG用の弾薬40発 5 8x Shotgun Shell ショットガン用の弾薬8発 5 アドオン 30x FY71 Incendiary Bullet FY71専用の焼夷弾 50 Pistol Silencer ピストル用のサイレンサー 10 Pistol Laser/Light Module ピストル用のレーザーポインターとフラッシュライト 25 Rifle Silencer ライフル用のサイレンサー 10 Rifle Laser/Light Module ライフル用のレーザーポインターとフラッシュライト 25 Reflex Sight ダットサイト 25 Assault Scope 2倍ズームのスコープ 50 Sniper Scope 4倍、10倍ズームのスコープ 100 Grenade Launcher Attachment グレネードランチャー 50 装備 Binoculars 双眼鏡 50 Night Vision 暗視ゴーグル 10 Parachute パラシュート 25 Lockpicking Kit ロックピック、敵の車両を盗める 25 Repair Torch 修理キット、ダメージを受けた車両などを修理する 50 Portable Radar Kit 携帯用レーダー、周囲の敵を索敵し味方に知らせる 50 ロードアウト Scientist 科学者 50 Driver ドライバー 50 Pilot パイロット 75 Infiltrator 侵入者 140 Saboteur テロリスト 85 Assault 戦闘員 70 Scout 偵察兵 225 Demolitions 解体屋 150 Anti-Armor アンチアーマー 150 Operative 熟練工 185 Grenadier 擲弾兵 255 Sniper スナイパー 370 ロードアウトは役割ごとに分かれた武器セット、カスタムも可能。 マップ一覧 Beach Mesa Plantation Refinery Shore ※ここでの解説はマルチベータを元に作成されているので製品とは違った部分があるかもしれません。